DX MPSチーム連携企業

顔認証電子錠システム Kaonin

「顔認証機能付きQRコード」の発行・認証ができるシステム
「Kaonin(カオニン)」

一般的な電子キー・QRコードと比較してもセキュリティが強く、
なおかつ手軽に導入できるのが魅力です

【特長】
●使い回し・複製防止
●個人情報管理が手軽
●導入がカンタン

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※Kaoninは三雅産業(株)の登録商標です。
※API連携を行えばキャッシュレス清算も可能です。


Kaoninはここが違う

不正利用に強く、しかも手軽に導入できます。

様々な電子錠やQRコードキーが市場に広まっていますが、
「Kaonin」は他社製品とは異なる特長を持っています。
不正利用に強く、なおかつ手軽に導入できるのが魅力です。

「Kaonin」の顔認証は、従来の「顔情報を顔情報サーバーに保管して検索するシステム」とは異なり、
独自の「QRコード」を使用するた顔情報サーバーを設置せずに済みます。
利用者は、自身のスマホで顔写真を撮影し、自分専用の鍵となる「顔QR」を作成。施設に設置した「Kaonin」に「顔QR」をかざし、カメラに映る顔データと「顔QR」のデータが一致すると解錠する仕組みです。

プロモーションムービー

顔認証電子錠システム「Kaonin」 プロモーションムービー(長編)「字幕入り」


「kaonin」の特長

顔情報のサーバー不要。顔情報を残さない

従来の顔認証システムは、施設に設置されたタブレットのカメラに映し出された顔情報と、サーバーに保管してある情報が一致しているかを検索するシステムですが、「Kaonin」は顔情報をあらかじめQRコード化(「顔QR」)し、利用者自身がスマホで保管。施設に設置された「Kaonin」に「顔QR」をかざします。カメラに映る顔情報との一致はその場で判定するため、顔情報サーバーは必要ありません。「顔QR」作成時も顔情報が残らない、個人情報に配慮した顔認証電子錠システムです。

2要素認証で高いセキュリティ

鍵の解錠は、「顔QR」と、カメラに映る顔情報の2要素認証方式を採用。2要素認証による高いセキュリティを保持するとともに、顔情報を蓄積・管理するサーバーが不要のため、個人情報の漏洩リスクと、サーバー構築/運営・セキュリティ対策費用の低減を同時に実現しています。

スマホで簡単作成

自分専用の鍵「顔QR」は、「顔QR」作成専用webサイトで作成します。顔写真撮影から「顔QR」の作成・発行まで、スマホ初心者でもガイダンスに沿ってボタンを押すだけの簡単操作で作成可能。「顔QR」発行の際、顔情報(顔写真)はサーバーに残りません。また「顔QR」は、利用者自身がスマホで保管・管理します。

様々なビジネスシーンで業務効率化を推進

個人情報に配慮した顔認証電子錠システム「Kaonin」と、自社保有のシステムをAPI連携することで、ユーザー識別による入退室管理が必要な様々なビジネスシーンでデジタル化を推進。業務効率化と省人化・無人化を強力に推進します。


「kaonin」の活用シーン


導入までの流れ

導入にあたり、煩雑なお手続き等は不要です。
現在ご利用の予約システムなどとのAPI連携も一貫して対応いたします。


プランニング事業は、チーム連携企業により
お客様の多様なニーズに最適なプランでお応えいたします

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